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自家製クラウド

Transporter Syncで自家製クラウド環境を構築

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Transporterでクラウド環境構築 余ったHDを有効活用!

DIYファイル共有ストレージとして注目されているのが
「Transporter Sync」です。

自前でクラウド環境が簡単に構築できるガジェットです。

トランスポーターシンクで一体何ができるかというと、
自前でクラウド環境構築ができ、
Dropbox、OneDrive、 iCloudのように他人にファイルの共有も可能です。

クラウドストレージ有名どころ紹介

クラウドストレージサービスは、
本人が使っていると意識していようともそうでなくとも、
当たり前のように、みんな利用しています。

「クラウドストレージサービスとは何?」と言う方のために、
現在有名どころのクラウドストレージサービス提供会社を紹介します。

Googleドライブ

スマホを持ってGoogleにアカウントログインしていれば、
みんなGoogle Driveという
クラウドストレージサービスが利用可能です。

個人で無料で使用できる容量は15GBです。

個人向けのクラウド ストレージおよびファイル共有プラットフォーム - Google
個人向けのクラウド ストレージおよびファイル共有プラットフォーム - Google

Google ドライブのファイル共有プラットフォームについてご紹介します。個人向けの安全なクラウド ストレージとして利用し、コンテンツを他のユーザーと共有できます。

www.google.com

Amazonのクラウドストレージサービス

Amazonでもアカウントを持っていれば、
Prime会員でなくとも5GBのストレージが利用可能です。

https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GEXHTHG9FFUQL3R8
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GEXHTHG9FFUQL3R8

www.amazon.co.jp

Dropboxの無料で利用できる容量

ちなみにDropboxならば
無料で2GB利用できます。

Dropbox の全プランを比較
Dropbox の全プランを比較

どの Dropbox プランが最適か迷った場合は、プランの比較表をご覧ください。あなたに最適な個人用プランやビジネス チーム用プランをお選びいただけます。

www.dropbox.com

各社、アカウント登録だけで
無料でクラウドストレージサービスを利用できて便利なのだが、
悩みは容量に制約がある点です。

無料で使用できる容量を超える場合は、
有料になってしまいます。

Transporterで自家製クラウドサービス!

自家製DIYクラウドを構築するメリット

撮った写真などを”ガンガン”
クラウドサービスにアップロードしていけば、
すぐに無料枠MAXまで行ってしまい、
容量が足りなくなってしまいます

そんな時にTransporterで自家製クラウドサービスを構築してしまえば、
ストレージの残容量に、
ビクビク心配をする必要はなくなります。

自分専用のサーバーなので、
使用するHDDの容量まで、
思う存分ファイルのアップロードが可能。

HDDは高価なものではなく、
1万円も出せば容量が4TB、
6TBのものにまで手が届きます(2021年現在)

さらに過去にHDDの交換をしたりして、
自宅に眠っているHDDがあるのならば朗報です!

Transporter Syncを使えば、
自宅で埃をかぶったHDDを
クラウドストレージサーバーのストレージとして、
蘇らすことが可能です。

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