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Raspberry Pi(ラズベリーパイ)とは何か?教育目的の崇高なコンセプトが起点

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3Dプリンターのデータをthingiverse.comを漁っていて気になったキーワードがありました
「Raspberry Pi」です。

Raspberry Piとは何者ぞ!thingiverseにパーツがいっぱい。

ケースなど、RaspberryPi関連の3Dデータがthingiverseにいっぱいあったので、
「何だコレ?流行ってるのか?」と感じました。

これは要チェックだ!ということで購入してみました。

写真はRaspberryPi TypeBで手のひらに収まる基盤なのですが、
LANケーブルもUSBも使えます。

SDカードにLinuxなど、OSを入れればパソコンになります。

さらにPINが40本ばかり出ているので、
プログラムをしてLEDをチカチカ(Lチカ)させることも可能です。
通常プログラミングといえばソフトウェアだけの話ですが、
LEDといったハードウェアの制御の学習にもなるのが興味深いです。

Raspberry Pi(ラズパイ)とは?

Raspberry Piは通称ラズパイと言われています。

ラズパイについて調べてみました。

売り上げ台数ウン百万台のヒット作

Raspberry Pi(ラズベリー パイ)は、
ARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータで、
イギリスのラズベリーパイ財団(英語版)によって開発されています。

日本ではラズパイの愛称で呼ばれています。

なかなかのヒット作で、累計販売台数の推移は以下の通りです。

2013年10月31日までに累計200万台
2014年6月11日までに累計300万台
2015年2月18日までに累計500万台
2015年10月13日までに累計700万台
2016年2月29日までに累計800万台が販売された。

発売当初は品薄で、
その後もまるでiPhoneのように新作が出るたびに品切れになるので、
根強いファンに支えられています。

数百万台といえばかなりの数です。
アラフォー世代なら理解してくれると思いますが、
90年台初頭から中旬CDが全盛期だったときに、
ミリオンセラーを飛ばしていた
CHAGE&ASKAのCDの販売枚数が1シングル300万枚とかでした。

CDとPCだと価格も性質も違って比較対象にならないですが、
ラズパイは間違いなくヒット作と言えます。

子供たちの情報教育目的で作られた

Raspberry Piに関して私が特に共感したところは、
「教育」のために作られているところです。

日本でもプログラミングが学校教育で義務化されましたが、
パソコンが高価であればなかなか痛い出費になります。

もしこれが安価であれば手に取りやすいです、
つまり単純に学習する機会が増えます。

ラズパイでDigital Divide(デジタル・ディバイド)も解消するのでは?

ここからは私の妄想になるのですが、
ラズパイを使えば、
Digital Divide(デジタル・ディバイド)の解消につながるのでは?と思いました。

コロナで子供が自宅待機になっていきなり高価だなーと思っても、
日本のようにまだ、パソコンを買い与えることができる
経済規模の国であれば良いのですが、
世界中には様々な経済規模の国があります。

豊かな国もあれば、いまだに衣食住さえままならないような
インフラの貧しい国があります。

こういった不公平さの打破には
資金支援など様々な方法がとられていますが、
私はその中でも「教育」が大事だと思っています。

資金援助などは確かに一時的な痛み止めにはなりますが、
教育の方が長い目で見て効果があります。

得た知識自体もさることながら、
教育によって伝道師・教育者が増えることによって拡散することになるので、
教育者が増えるにつれ、知識習得者の全体数も増えてくからです。

ただ、「知らないが為に受ける損失」をなくすことが、
将来的には可能になっていきます。

まさに、「魚を与えるより、釣り方を教えたほうがいい」です。

Digital Divide(デジタル・ディバイド)とは?

Digital Divide(デジタル・ディバイド)

パソコンやインターネット等の情報技術(IT)を利用する能力、
及びアクセスする機会を持つ者と持たざる者との間に、
情報格差が生じるとされる問題です。

所得、年齢、都市と地方、
先進国と途上国、人種や教育の違いなどで
格差が発生するといわれています。

インターネットは世界を変化させました。

SNSの登場で世界は近くなり、
高い電話料金を払っていたものもLINE電話などでは無料。
しかもカメラで顔を見ながら話ができます。

世界中の人の意見はGoogleの検索窓に調べたい言葉を入れれば、
瞬時にアクセスでき知識を得られます。

世界第2位の”検索サイト”であるYouTubeでは、
メントスコーラなど娯楽もさることながら、
無料で様々なノウハウ・知識に触れることができます。

これら恩恵なしでは日常生活が立ち行かない人もいるでしょう。

PG駆け出しの頃、産業用ロボットのソフトウェア開発プロジェクトで、
何を血迷ったかネットにアクセスできない部屋に閉じ込められた時は、
地獄でしたた。

ネットで検索すればすぐ答えが見つかる
C言語の文法などの情報を得ることができないので、
ただでさえノートパソコンが入って重い通勤カバンに、
分厚いC言語の本を入れていました。

普段に日本のような先進国に住んでいれば気付くことがない
「情報にアクセス」ですが、
そもそもスマホやパソコンなどの端末がないと始まりません。

ラズパイは
「端末が高価なので購入することができないので
情報にアクセスできない」といった、
世界の不公平を解消する一つの手段です。

まとめ

初めはただのLチカできる小さなパソコンと思っていたのですが、
子供たちの教育での利用のためという、
崇高なコンセプトを知ってますます共感を持ちました。

小さなコンピュータで、電力も食わないので、
Lチカのみならず、Raspberry Piでサーバーを作ったりと、
いろいろ遊んでみようと思います。

ちなみに暗号資産のマイニングなどもできます。

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Raspberry Pi最新版情報

現在の最新版ラズパイは4です。

Pibowのアクリスケースは見つからなかったのですが、
安価でファン、ヒートシンク、電源までついているケースがありました。

初めは先ほどのケースを使っていたのですが、

見た目とかっこよさで言うとアルミのケースに軍配が上がります。
重厚感と高級感が出て気に入っています!

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